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スーパーマーケットの定義



食品や生鮮食品をはじめ、日用品、家電、衣料品など、暮らしに欠かせない商品があふれるスーパーマーケットは、いつも庶民の味方です。とっても身近な存在であるスーパーマーケットですが、そもそもスーパーマーケットとは、どのような小売店のことなのでしょうか。ここでは、スーパーマーケットの定義と種類についてご紹介します。

定義

定義

大恐慌の翌年、1930年(昭和5年)に誕生した「キング・カレン」から始まったスーパーマーケット。その特徴は、セルフ・サービス方式で、それぞれの分野の売場を回り、欲しいものをピックアップして買い物カゴやショッピングカートにまとめ、レジで一括精算するスタイルです。ワンストップショッピングで効率よく買い物を楽しめるスーパーマーケットの誕生は、人々の暮らしを大きく変えました。

アメリカに遅れること20余年、戦後の高度成長期にスーパーマーケットが誕生した日本では、1958年(昭和33年)に紀ノ国屋2代目の増井徳男氏を会長として設立された日本セルフ・サービス協会(現・一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会)が、「単独経営のもとにセルフ・サービス方式を採用している総合食料品で、年間売上1億円以上」とその定義を発表しました。その後補足されたという条件では、「食品を主体とし、非食品をも販売する大規模な単一経営下の小売店」「セルフ・サービスの実施」「大量の商品陳列と買い物の楽しさの実現」「例外的な市街地を除けば、相応の駐車場が必要」「陳列、レイアウト等で購買刺激」などが挙げられています。

スーパーマーケットの種類

おもに食品の大量販売から始まったスーパーマーケットですが、時代とともに変わりゆく人々の暮らしのニーズとともに進化し続けています。取り扱う商品と、分野別売上構成比、店舗規模などに応じて、カテゴリー分けされています。

総合スーパーマーケット(GMS)

ゼネラルマーチャンタイズストア(General Merchandise Store)の略で、GMSとも呼ばれています。日々の暮らしに必要な様々な分野の商品を幅広く取りそろえているのが特徴です。経済産業省の業態分類によれば、「衣、食、住にわたる各種商品を小売りし、そのいずれの売上傾向も10%~70%未満の範囲内にある事業所で、従業者が50人以上の事業所」と定義されています。

食品スーパーマーケット(SM)

食品中心のスーパーマーケット。経済産業省の業態分類によれば、食品の売上構成比が70%以上、売場面積が250㎡以上と定義されています。また、売場面積が1,700~2,700㎡程度の大規模店舗となる食品スーパーマーケットは、スーパースーパーマーケット(SSM)と呼ばれています。

衣料品スーパーマーケット

衣料品中心のスーパーマーケット。経済産業省の業態分類によれば、衣料品の売上構成比が70%以上、売場面積が250㎡以上と定義されています。

業務用スーパー・問屋スーパー

業務用食品を取り扱うスーパーマーケットのことです。基本的には業者への販売となりますが、一般利用が可能なチェーンもあります。

外国ブランド

外資系のスーパーマーケットです。1999年(平成11年)から2000年(平成12年)代初めにかけて、海外ブランドの日本参入が目立ちましたが、のちに撤退が続き、2013年(平成25年)7月現在オリジナルブランドの店舗展開をしているのはコストコのみです。ウォルマート社の子会社となった西友では、ウォルマートブランドの商品も販売しています。