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おいしい米の炊き方を覚えよう



和食の主食は、米です。上手に炊けた米は一粒一粒がたっていて、とてもおいしいものです。家庭でも、ポイントを押えれば、おいしく炊くことができます。

米の種類について

米の種類について

米には、様々な品種があります。日本で主に食べられているのは日本米(ジャポニカ種)です。一般的に粘りが強いのが特徴です。昔からの有名ブランドに、秋田県魚沼産の「コシヒカリ」がありますが、他にも「あきたこまち」「ひとめぼれ」「はえぬき」「きらら397」といった様々なおいしい米のブランドがあります。

東南アジアやアメリカで作られているのはインディカ米です。細長い形をしており、粘り気が少ないのが特徴です。チャーハンやピラフなどに向いています。

米の精米について

米の精米について

収穫した米には、モミという黄色い殻が付いています。このモミだけを取り去ったものを玄米といいます。玄米はぬかに包まれており、たんぱく質やビタミンB1が多く含まれていますが、消化吸収は白米よりも劣ります。

玄米のまわりのぬかを取り除き、精米をしたものを白米といいます。また、精米加減によって「1ぶつき」「5ぶつき」などと呼びます。

胚芽米は、胚芽を残して精米したものです。

無洗米は、白米に残っているわずかなヌカも取り除いた米です。米をとぐ必要がありません。

雑穀米について

雑穀米について

白米だけでなく、様々な穀物を混ぜて炊いたご飯を「雑穀米」といいます。雑穀には玄米、発芽玄米、黒米、キビ、ハト麦、オオムギ、粟、ひえ、アマランサンスなどがあります。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。

米のとぎ方

米のとぎ方

ボール(炊飯釜)に米を入れます。水を加えて2~3回かき混ぜたら、すぐに水を捨てます。これは、ヌカがついた水を、米が吸収しないようにするためです。しっかりと水を切ったら、米をとぎます。最近の米はヌカが少ないので、昔のように力を入れてとぐ必要はありません。やさしくといだ後は、水をはって、濁ったとぎ汁を捨てます。これを2~3回繰り返し、米が透けて見える程度になれば終了です。水が透明になるまですすぐと、栄養まですべて落ちてしまいます。

米の炊き方

米の炊き方

米をといだら、分量の水(1合につき200ml)につけて、米に水を吸わせます。白米が白濁してきたら浸水完了。米を炊きます。

炊飯器で炊く

炊飯器で炊く

内釜のまわりについた水滴をよく拭き取り、炊飯器にセットしてスイッチを押します。炊飯器によっては浸水せずに炊きはじめてもよいものもあるので、説明書を読むようにして下さい。炊きあがったら、フタを開け、フタについている水滴をふき取ります。しゃもじで切るようにしてご飯をほぐします。

鍋、土鍋で炊く

鍋、土鍋で炊く

鍋や土鍋で炊く場合は、フタをして中火にかけます。5~6分で沸騰してきたら弱火にして約15分炊きます。火を止めて5分~10分間蒸らします。厚での鍋がおすすめですが、フライパンでも同様にして炊くことができます。

レンジで炊く

一人分のご飯を炊く時に便利です。耐熱ボールに米と水を入れ、30分~1時間浸水させます。ラップをして1合の場合は約10分間加熱します。