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アジアのお酒



世界保健機関WHOが、世界188カ国と地域を対象に、成人(15歳以上)1人当たりの純アルコール消費量の調査によると(2011年(平成23年))、アジアでいちばんお酒が飲まれている国は、韓国です。他のアジア諸国を見ると、ロシアやヨーロッパに近い中央アジアの消費量は比較的多く、日本70位、タイ77位、中国96位という結果でした。各国でどのようなお酒が飲まれているかご紹介します。

アジアのお酒

アジアのお酒

アジアには多くのお酒があります。それぞれの国の気候や風土、食文化など様々な背景の中で、多種多様のお酒が飲まれています。また、アジアのイスラム教の影響が強い地域では、アルコール摂取を禁止している国もあります。

韓国のお酒

韓国のお酒

韓国の伝統酒は、濁酒や清酒、焼酎が代表的です。もち米や麦、小麦粉などを蒸して麹と水を混ぜて発酵させた濁酒が最も古く、濁酒をろ過して透明な酒をすくったものが清酒で、これを蒸留して焼酎が作られました。濁酒はマッコリと呼ばれ、白く濁りアルコール度数は6~7度と比較的低いです。韓国でよく飲まれるお酒は、焼酎です。水などで割らずにストレートかオンザロックで飲むのが特徴です。

タイのお酒

タイのお酒

タイのお酒では、メコンウィスキーが有名です。メコンウィスキーは、米とサトウキビから作った糖蜜を原料として発酵させ、これを蒸留して、ウィスキーの香りを付けています。甘みが強いのが特徴です。タイでは、ソーダ割りなどで飲まれ親しまれています。また、ビールではシンハービールが代表的です。他にもチャーンビール、リオビールなどがあります。タイではビールに氷を入れて飲むのが一般的です。

中国のお酒

中国のお酒

世界で最も古い酒造の歴史がある中国。中国酒の原料は、米や高粱、小麦などの穀物から、葡萄、林檎などの果実をまで幅広く、麹の種類や醸造法も様々です。中国酒の種類は、黄酒、白酒、果酒、薬酒、啤酒などがあります。

黄酒(醸造酒)
もち米を原料とする醸造酒。粳米や黍を原料とする地域もあります。独特の風味と甘みがあるのが特徴です。代表的なものに、紹興酒があります。紹興酒を長期熟成させたものを老酒と呼びます。
白酒(蒸留酒)
高梁や米、麦などの穀物を原料する蒸留酒です。日本の焼酎に当たります。長期熟成される白酒は、無色透明でまろやかな味が特徴です。中国で生産される酒類で最も多いのがこのお酒です。
果酒(果実酒)
葡萄酒やリンゴ酒などの果実を原料としてつくる醸造酒と、白酒をベースに果汁をつくるものがあります。全体的に味わいが濃厚で甘口な味わいが特徴です。代表的なものに、「桂花陳酒」などがあります。
薬酒(葯酒)
黄酒、白酒、果酒をベースに漢方薬などを漬け込んだ混合酒です。薬酒は、古くから長寿や治療を目的として用いられてきました。薬酒には種類が多く、自家製で飲用している人も多いです。
啤酒
啤酒とはビールのことです。中国でもビールはよく飲まれています。代表的なものに、青島ビール、燕京ビール(北京)、立波ビール(上海)などがあります。