ご希望のスーパー情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトスーパーリサーチ
スーパー
トップページへ戻る
トップページへ戻る

スーパー情報

シニア対応スーパー



「団塊の世代」が65歳を迎え始め、高齢者の人口が3,000万人を超えた現在、シニア向けのビジネスが注目されています。すでに60歳以上のマーケット規模は拡大しており、個人消費全体の40%以上を占めるといわれています。シニアの消費市場を獲得すべく、スーパーマーケットでもシニア向けの商品や業態開発が加速しています。

シニア対応スーパー

シニア対応スーパー

シニア対応スーパーとは、シニアが利用しやすい商品、売り場サービスを提供するスーパーマーケットのことです。大手スーパーマーケットに限らず、多くのスーパーマーケットで、シニア対応にシフトする動きが見られます。広い通路や、休憩スペースの充実、店頭販促の文字や商品価格表示の拡大などを導入しています。また、シニアの早起きを考慮して、夏期シーズンに早朝開店するスーパーマーケットもあります。

イオン

イオン

イオンでは、2012年(平成24年)4月にシニア対応スーパー「イオン船橋店」をオープンしました。これまでメインターゲットであったファミリー層に加え、今後国内の個人消費を牽引するシニア層の商品・売り場・SC・サービスの強化を計っています。商品では、PB「トップバリュ」が「個食化」や「健康志向の高まり」に対応。「食べきり、使いきりサイズ」の商品開発などに取り組んでいます。また、売り場では、商品のPOPの文字の拡大や、店内案内表示の大型化、商品陳列の見直しなど、あらゆる世代に対応するユニバーサルデザイン化への変更に取り組んでいます。サービスでは、65歳以上限定の電子マネー「ゆうゆうWAON」による独自のサービスや、電話やFAXで商品を注文できる「とどくんです」サービスなども提供しています。

ダイエー

ダイエー

ダイエーでは、2014年(平成26年)春までに全店舗の店長が「サービス介助士」の資格を取り、接客や店頭表示を改善すると発表しました。シニア対応スーパーとして2012年(平成24年)3月にオープンした赤羽店、近隣居住者の40%が50代以上のシニア層という商圏から、"こだわり""美容・健康""趣味・ライフスタイル"をキーワードにした品揃えを展開しています。"こだわり"では、シニア層が求める体型変化、加齢臭抑制といった機能性とファッション性を追求したインナーを強化。有機野菜や、安心安全にこだわったPB「おいしくたべたい!すこやか育ち」などを展開しています。"美容・健康"では、スキンケア、ヘアカラー商品、健康食品、介護商品、介護食、オムツなどの品揃えを充実。健康志向の高いシニア向けにウォーキングやランニングシューズやウェアを強化しています。"趣味・ライフスタイル"では、ペット売り場の拡大や、館内3か所のレストスペースの充実、要冷配達サービスなどを提供しています。

過熱するシニアシフト

過熱するシニアシフト

シニアの消費の動向をみると、スーパーマーケットのほかに、コンビニ、デパート、ドラッグストア、大型量販店などのほか、通信販売、宅配などを利用しています。それぞれのチャンネルがシニアシフトしており、シニア市場の争奪戦は、激戦の一途を辿っています。