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スーパー用語集

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  • 価格カルテル
    かかくかるてる

    価格カルテル(読みがな:「カカクカルテル」)とは、企業が市場を独占するためのひとつの手段である。価格カルテルの場合は複数の会社が、消費者の知らない場所で話し合いや取り決めを行ない、商品の価格を不当に設定すること。価格カルテルが行なわれると、競争の原理が妨げられてしまうため、適正価格よりも高い値段で商品が売られることになる。そのため消費者は本来よりも高い価格で商品を買うことになり不利益が生じてしまう。例えば、ある地域のスーパーで価格カルテルが結ばれて、たまねぎはひとつ100円で売ることになっている。本来ならばどのスーパーも企業努力で60円や70円で売ることは可能であるが、その地域はどこのスーパーでもたまねぎは100円でしか買うことはできない。スーパーはその分大きな得をするのだが、消費者は他の地域に比べて数十円の損をする。価格カルテルはこのように消費者にとって有害でしかないため、独占禁止法により禁じられている。

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