スーパー用語辞典
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慣習価格
かんしゅうかかく慣習価格とは、消費者にとってある商品の代表的な価格として認識され、長期間維持されている価格のことである。カスタマリープライスとも言われる。慣習価格は端数価格(198円や980円のようなぴったりの金額よりわずかに安い価格)や威光価格(高いほうが価値があると判断され、購入される価格)などとともに、価格を決定する際に消費者心理を考慮する「心理的価格」のひとつ。慣習価格の例としては、消費者の間で120円と認識されている缶ジュースが代表的な物として挙げられる。慣習価格が存在する商品は値下げをしても効果が得られにくく、値上げをすると消費者は商品の購入に抵抗を感じる。企業側のマーケティングでは価格以外、例えば品質を向上させて売り上げを増加させるといった努力をする。
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