スーパー用語辞典
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市場外流通
しじょうがいりゅうつう市場外流通とは、卸売市場を通すことなく取り引きされた生鮮食品の流通のこと。青果物の卸売市場での市場経由率は1990年(平成2年)には82.7%となっており、市場外流通は2割程度になっていた。しかし、2006年(平成18年)になると市場経由率は64.6%まで低下し、市場外流通の割合が大きくなっている。市場外流通が増えた背景として、農業関係者の中には自ら販路開拓を行なっている方が増加しており、小売業との直接取り引きの他、消費者への直売を積極的に実施しているケースも少なくないことが挙げられる。市場外流通には小売業が市場外から仕入れを行なうことにより価格を抑え、鮮度や品ぞろえを良くするというメリットがある。
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